社会福祉士
/2016年入社
S・M
西部包括支援センター 勤務
「支えてもらった分、次は私が」とこの道へ。複雑な課題に悩むこともありますが、「幸せ」という利用者様の言葉が原動力です。大切にしているのは、どんな時でも相手の話を優先して聞く姿勢。チームの絆を力に、地域福祉の最前線で挑戦を続けています。
福祉の仕事を志したきっかけと、長崎厚生福祉団を選んだ理由を教えてください。
人付き合いが苦手だった私は、学生時代から多くの人に支えられてきました。その恩返しとして「今度は自分が誰かを支える側に」と思い、福祉の道を志しました。当法人では、プリセプター制度など新入職員のサポート体制が充実しており 、人付き合いが苦手かつ介護未経験の私でも安心して働ける職場だと確信し、入職を決めました 。
仕事の「やりがい」や、印象的なエピソードについて教えてください。
複雑な課題を抱える方の支援では、多くの専門機関との連携が欠かせません。調整に悩み落ち込むこともありますが、利用者様から「たくさんの人に支えてもらえて幸せ」と言っていただけた時、この仕事を選んで本当に良かったと心から実感します。 状況が変化し続ける中で、支援の優先順位を見極め「独りよがりな判断」にならないよう律するのは難しいことですが、だからこそ常に学びがあり、自分を律する大切さを学んでいます。
職場の雰囲気や、チームケアで大切にしていることを教えてください。
職種やキャリアの垣根を越え、自然と助け合える「和気あいあいとした雰囲気」が一番の魅力です。入職してから約1カ月程度の新入職員研修や4月からマンツーマンで指導がつく、プリセプター制度など、未経験の不安を「大丈夫」という自信に変えてくれる体制があるからこそ、一人で抱え込むことはありません。
お互いに意見を出し合い高め合えるチームの中で、私も「仲間の話を聞くこと」を最優先にしています。いつでも頼れる安心感があるからこそ、現場にゆとりが生まれ、利用者様との強い信頼関係に繋がると信じています。
お互いに意見を出し合い高め合えるチームの中で、私も「仲間の話を聞くこと」を最優先にしています。いつでも頼れる安心感があるからこそ、現場にゆとりが生まれ、利用者様との強い信頼関係に繋がると信じています。
現場の「もっとこうしたい」という声が組織の「変化」につながったエピソードはありますか?
関係機関と連携をする時にスマートフォンの活用が求められる機会が増えたため 、事務所内で意見を出し合い、スマートフォンの導入が決まりました 。このように、現場からの「もっと良くしたい」という声が、関係機関との連携以外でも活用しており業務効率化の一助になっています。
キャリアを重ねて、「成長した」と感じる点を教えてください。
同僚に助けられながら成功体験を重ねることで、新しいことや難しいことでも前向きに挑戦できるようになりました。上手くいかないことももちろんありますが、励ましやフォローを得られることで「次はこうしてみよう」と前向きに考えることができています。今後も新しいことに物怖じせず、楽しみながら成長していきたいと思っています。
未来の仲間にメッセージをお願いします。
直接利用者様と関わる福祉の仕事は「ありがとう」の言葉と魅力にあふれています。職員同士で支え合う環境もあるので、不安や悩みも分かち合えると思います。ご縁がつながり一緒に働くことができれば嬉しく思います。就職活動頑張ってください!